
UAゼンセンの機関紙「UAゼンセン新聞」機関誌「Yuai」web版
UAゼンセンは2002年以降、ヤングリーブス(青年組織)が中心となって拉致問題の早期解決を目ざしてさまざまな支援活動を展開しています。 具体的には、組織内外で署名活動を行い、累計で545万筆超の署名を政府に届けました。
めぐみは、1977年11月15日、13歳のときに新潟市立寄居中学校の部活帰りに北朝鮮の工作員によって拉致されました。 めぐみは、本当に明るくて元気で頼りがいのある姉でした。勉強、部活、読書などなんでも興味を持って取り組ん...
UAゼンセンは第12回ヤングリーブス全国代表者会議を開催。全国各地からヤングリーブス委員会代表者ら84名が集まり、2023年度の活動を振り返り、2024年度の活動計画について討議しました。
松浦昭彦会長らが首相官邸を訪問し、松野博一拉致問題担当大臣に署名簿を提出し、「一刻も早く拉致問題解決を実現してほしい」と強く訴えました。