
機関紙「UAゼンセン新聞」機関誌「Yuai」web版。WLB情報や組合員に必要な情報を随時更新中。
UAゼンセンは2002年以降、ヤングリーブス(青年組織)が中心となって拉致問題の早期解決を目ざしてさまざまな支援活動を展開しています。 具体的には、組織内外で署名活動を行い、累計で545万筆超の署名を政府に届けました。
UAゼンセンとNCCUは厚生労働省に署名を提出し、介護従事者の処遇改善を訴えました。
UAゼンセンは毎年、政策・制度に関する諸課題について、UAゼンセンの「綱領」「運動の基本」「2025中期ビジョン」をふまえ、早期の実現を目ざす政策や重要度の高い政策を「重点政策」として取りまとめています。そのうえで、組合...
組合員の声を政策に反映し、「年収の壁」解消の実現へ 9月27日、政府は年収が一定額を超えることで扶養から外れ、社会保険料等の負担が生じる「年収の壁」に対し、パート等の短時間労働者が「年収の壁」を意識せずに働けるように、支...
UAゼンセンは2024年6月末までの期間にキャンペーンサイトを開設し、組合員の皆さんからさまざまな課題を集め、その解決を目ざす「まみに聴かせてキャンペーン」を展開します。
UAゼンセンは13日から14日、東京国際フォーラムで第12回定期大会を開催しました。
2023年度地域別最低賃金が全都道府県で決定し、全国加重平均で時間額43円の引き上げとなりました。
UAゼンセンは第12回ヤングリーブス全国代表者会議を開催。全国各地からヤングリーブス委員会代表者ら84名が集まり、2023年度の活動を振り返り、2024年度の活動計画について討議しました。