UAゼンセン新聞
機関紙「UAゼンセン新聞」機関誌「Yuai」web版 です。WLB情報から労働組合員の皆さんに必要な情報まで随時更新中。
松浦会長は日本赤十字社パートナーシップ推進部の相澤達也部長に目録を贈呈し、「まだまだ息の長い支援が必要。一日も早い被災地の復旧・復興に生かしてほしい」と期待を寄せました。
今回の地震では本社と隣接する羽咋工場は軽微な被害で済んだが、羽咋市内の釜屋工場は地盤沈下で操業不能に陥った。そんななか、会社、労働組合、働く仲間が一丸となって復旧作業に尽力。東レグループの支援もあり、4月中旬に操業再開を...
地域のライフラインを支えるドラッグストアとして復旧に尽力。一カ月足らずで全店の再開を果たした。被災した店舗の一つ、七尾古府町店を訪れ、長克彦委員長に話を聞いた。
被害の大きかった七尾市で営業する、どんたくアスティ店を訪ねた。同店は地面がひび割れるなどの被害を受けながらも復旧に努め、1月4日に営業を再開、地域住民のライフラインを支えてきた。一方で、自宅や帰省先などが被災し、いまだに...
1月23日、UAゼンセンは神戸国際会館こくさいホールで第12回中央委員会を開催。上程した「2024労働条件闘争方針」「ホテル・レジャー産業政策」の2議案を決定しました。
UAゼンセン災害対策本部では、今回の能登半島地震を受けて、雇用・労働に関する問題と、その対応をQ&A形式で取りまとめました。今回の地震への対応はもちろん、それ以外の地域においても、災害発生時の雇用・労働に関する問題と対応...
UAゼンセンはこのたびの能登半島地震で被災された組合員の皆さんに対し、見舞金制度やUAゼンセン共済について万全の給付体制で支援をしています。もれのないように申請してください。
UAゼンセンは「災害対策本部」を設置、組合員とご家族の安否・被災状況や加盟組合の被災の把握を進め、被災地の救援・復興へ向けた取り組みを進めています。