UAゼンセン共済の加入者が間もなく100万人に達します。つねに制度の新設や改善に取り組み、仲間やご家族のニーズに応えてきました。なかでも働く仲間と家族の介護の不安を取り除くためにスタートした「介護共済」は、制度発足から3年間で、団体型に90組織12万人が加入。労働組合が団体型に加入したことで多くの仲間が個人型(任意)に加入し、給付も続々と行われており、感謝の声が寄せられています。給付事例を紹介します。
「介護共済」で、親や配偶者、自分自身に介護が必要になったときに備えてください。
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親の介護費用 給付事例
B子さん53歳 スーパー・パートタイマー
団体型の説明会で介護への備えを痛感し
夫婦・それぞれの両親の6名で加入
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家族の負担が軽減でき仕事を続けることができた!
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