前号で特集した「多様な働く仲間が輝ける職場・社会へ」の後編として、UAゼンセンの仲間の6割を占める短時間(パートタイム)組合員の組合活動への参画を進めるアークミールユニオンの先進事例を紹介します。
川合孝典組織内参議院議員 “働き方に中立な税・社会保障制度へ” 3月5日、川合孝典組織内参議院議員は、予算委員会で質疑を行いました。冒頭、川合議員は衆議院・政治倫理審査会で審議されている自由民主党の政治資金に関する問題に...
UAゼンセンは署名活動とともに「北朝鮮による日本人拉致被害者家族への支援活動推進カンパ」に取り組んできました。報告会のなかで、特定失踪者問題調査会の荒木和博代表に、全国から寄せられたカンパ金272万728円(昨年262万...
田中智運動推進局長は加盟組合の仲間の協力のおかげで過去最多の94万8594筆の署名を集約し、本日署名簿を政府へ提出し拉致問題の早期解決へ向け対策を強化するように要請することを報告しました。
UAゼンセンは、ヤングリーブス(青年組織)を中心に北朝鮮による日本人拉致被害者家族支援に取り組んでいます。今年度も全国各地の職場内や街頭で署名活動を展開した結果、過去最多の94万8594筆を集約しました。
2024賃金闘争は、A・Bグループ(集中回答日3月13日、21日)に続き、3月31日、中堅・中小を中心とするCグループの集中回答日を迎えました。4月1日10時時点で、参加組合(1771組合)のうち、463組合(組合員数で...
女性でも、育児中でも 組合活動ができる組織に 産経グループ労働組合連合会 産経労働組合 性別や働き方にかかわらず、多様な人がイキイキと活躍できる男女共同参画社会を実現するためには「労働組合の女性役員の増加」や「ワーク・ラ...
〝過去最大〞の成果を獲得したAグループ(集中回答日3月13日)に続き、中堅・中小労組を中心としたBグループ(同3月21日)も粘り強い交渉を展開。その結果、Bグループの集中回答日終了時点でも、依然“UAゼンセン過去最大”の...